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2026.09.16

馬券を買う前に決めておきたい、お金のルール

レースを予想して、馬券を買う。これは競馬のいちばんの楽しみのひとつですが、お金が絡む以上、楽しめる範囲を先に決めておかないと、いつのまにか楽しくなくなってしまいます。AIの予想をどう使うか以前の話として、購入の前に決めておきたいことを書いておきます。

使ってよい金額を、先に決める

いちばん大事なのは、その日、その月に使ってよい金額の上限を、レースを見る前に決めておくことです。決めるときの基準は「なくなっても生活に影響しない金額」です。家賃や食費、貯金の一部は最初から別にしておき、残った分のなかから娯楽費として出します。

上限は、レースの結果を見てから動かさないのが約束事です。負けたあとに「あと少しだけ」と足していくのは、いちばん崩れやすいパターンです。

取り返そうとしない

外れが続くと、次のレースで取り返したくなります。でも、レースはひとつひとつ独立していて、前のレースの外れが次の結果に影響することはありません。取り返すために金額を増やすと、外れたときの傷が大きくなるだけです。予定していた分を使い切ったら、その日はレースを見て楽しむだけにする、と決めておくと気持ちが楽です。

AIの予想は、お金を増やす約束ではない

AI KEIBAの予想や買い目は、出馬表や過去の成績などのデータをもとに整理した参考情報です。的中や利益を保証するものではありません。予想が出ていても、そのレースで買うかどうか、いくら買うかは、ご自身で決めるものです。「AIがこう言っているから」と金額を増やす理由にはならない、というのが基本の考えかたです。

記録をつけると、見えてくる

その日に使った金額と、戻ってきた金額を、簡単でいいのでメモしておきます。1回1回の勝ち負けよりも、1か月、3か月と続けたときの合計を見るほうが、自分の遊びかたがはっきりします。思っていたより使っていた、ということに気づけるのも記録の効用です。

20歳未満は、馬券を購入できません

馬券は、20歳未満の方は購入できません。家族や友人の代わりに購入することも、頼むことも、してはいけません。また、購入する際は、ご自身の判断と責任で行ってください。

続けにくいと感じたら

予算を守れない、賭けることが頭から離れない、借りてまで買ってしまう。そうした状態が続くときは、楽しみの範囲を超えているサインかもしれません。ひとりで抱えず、お住まいの地域の精神保健福祉センターや、ギャンブルなどの依存に関する相談窓口に相談することもできます。

馬券の購入は、ご自身の判断と責任で、無理のない範囲でお楽しみください。

掲載している内容は一般的な情報であり、的中や利益を保証するものではありません。馬券の購入は、ご自身の判断と責任でお願いします。